2018年8月11日の土曜日

渋谷の街や

交通広告、テレビCMが

動画コミュニティアプリ「TikTok」にジャックされていた。

Tik Tokは、日本では2017年の夏にサービスを開始し、2017年11月にiOS無料アプリランキングで第1位となった若者を中心とする動画コミュニティアプリです。ユーザーは個性あふれる動画を撮影し、多様なフィルターやエフェクト、ユニークな音楽を活用して編集し、約15秒のオリジナルビデオとして、友達にシェアすることができます。Tik Tokはローンチ以来(サービス開始以来)、日本、韓国、東南アジアを初めとする多くの国、地域で人気を博しているサービスです。

同社が運営する中国語で「本日の見出し」を意味するJinri Toutiao「トウティアオ」は中国人なら誰でも知っているニュースアプリで、日本でいうならYahoo!ニュースのような存在だ。毎日1億2,000万人の中国人がトウティアオを閲覧し、月のアクティブユーザー数は7億を超える。
最新の資金調達において、 Toutiaoの親会社であるBytedanceは、Toutiaoの企業価値が300億ドルを超えるだろうとの見方もある。

 

中国での企業価値の高さに日本人はリアリティーないため分かりづらいとは思うが

2012年に中国で創業し

日本での展開をはじめ、日本支社をつくり

設立2年の企業のサービスが日本の広告をジャックしているという現実を体感した日だった。

ビジョン広告にTik Tok

街頭にもTik Tok

ビルの側面にもTik Tok

渋谷の真ん前にもTik Tok

渋谷の街がTik Tokだらけ

 

 

動画コミュニティアプリ「TikTok」の運営するBytedance株式会社

Webサイトをみてみたら

1ページしか無かったサイトがリニューアルしていた。

聞いた話によると、かなり前からテレビCMをしたいと言っていたとか言っていないとか

wechatpayの国内導入や、越境ECなどに関わり4年近く経とうとしているが

この4年間で中国と日本のネットサービスの立ち位置が大きく変わった。

Tik Tokに限った事ではなく

wechatpayもここ4年で国内に大きく浸透してきている

10年前にこの情況を予知できた人は少ないと思う。

動画コミュニティアプリ「TikTok」は分かりやすいケースだったが

アニメもネットゲームも年々精度が高く

競争社会の中国の成長は著しい

日本人が気づかない間に中国の企業に

Webサービスまでもがシェアを取れていく日もそう遠くないのかもしれない。