ロックヒルニュース
ロックヒルが考えるECサイトの売上を伸ばす作業
「ECの販売戦略と販売管理費としての商品登録作業の関係」
ECの販売戦略は大別すると二つである。
一つ目は、販売に当たり注力する商品を予め決定し、
広告宣伝費を掛け、様々な媒体の如何を問わず、露出を図り、
購入意欲を惹起する商品特性や謳い文句で消費者を説得するプッシュ型の販売方法。
テレビ通販などを思い浮かべていただけば、分かりやすいだろうか?
2つ目は、それに対し、プル型の戦略である。
ロングテールでニッチな取扱量の少ない商品を、その特定の商品を購入したい、
あるいは少なくとも興味がある消費者の行動導線上に露出することで、商品を販売する。
ECでの具体的戦略としては、商品名や型番、ブランドといった対象キーワードへの検索表示結果上位施策として現れるだろう。
この二つのアプローチの隔たりの中心にあるのは、
目の前にいる消費者がすでにその商品に興味をもっているか否かであろう。
事前知識や関心のない消費者を対象にするプッシュ戦略では、
商品の魅力を最大化することに力が注がれるため、
商品説明や商品画像は高品質なものが求められる。
他方、プル型の戦略においては、
展開商品数の最大化とキーワードの最適化に力が注がれる。
その場合、商品データは正確でかつ早く、大量に、また当然最小のコストで作成する方法を模索すべきであろう。
その戦略の地平に、商品登録代行サービスは位置しているものと考えている。