炙り
飲食店マーケティング力診断 / 店長 / 総合 85点
炙り様のマーケティング力診断結果
§1 総合判定
4軸整い、SNS突破力で月商に変化が見える85点。
§2 レーダーチャート読み解き
SNS運用20点満点・口コミ対策17点という二枚看板が、炙り様のマーケティングを力強く支えています。データ分析14点は「これから伸ばせる伸びしろ軸」で、すでにある強みを数字で裏付けるフェーズに入っています。焼鳥・串焼き業態で武器になるSNS映え・女性客開拓の発信が週3回以上の更新で回せている点は、同業態の中でも頭ひとつ抜けた状態です。
§3 強み3行 / 課題3行
【強み】
- SNS運用:月単位の投稿計画+週3回更新。これは焼鳥業態で女性客開拓に直結する最強の導線です
- 口コミ対策:Googleマップ全件返信。これは新規来店の意思決定を後押しする信頼資産です
- 組織体制:マーケ専任担当の存在。これは月商350万規模で実現できている貴重な仕組みです
【課題】
- データ分析:月次確認止まりを、週次の指標トラッキングへ。今すぐSNS投稿別の保存数を1週間記録
- 口コミ獲得施策:時々から仕組み化へ。会計時の声かけテンプレを1つ用意
- 販促の季節設計:主要時期のみを年間カレンダー化。来月分の仕掛けを今週決める
§4 改善優先度TOP3
① データ分析を「週次の習慣」に格上げする
現状:売上・客数・Webアクセスを月次で見ている状態で、せっかくのSNS強化(20点)が「何の投稿が刺さったか」と接続していません。焼鳥・串焼きで効くSNS映えコンテンツの再現性が、感覚値のままになっています。
明日できる行動:投稿ごとの保存数・来店誘発数を1枚のメモに記録。
3ヶ月後の目標:勝ち投稿パターンが3つ言語化され、女性客開拓の打率が上がる状態。
② 口コミ獲得を「時々」から「設計」に変える
現状:返信は完璧(10点)ですが、獲得施策が7点で「お願いの仕組み」が属人化しています。コース訴求と組み合わせれば、焼鳥業態の客単価帯では強力な武器になります。
明日できる行動:会計時の口コミ依頼トーク1パターンを決める。
3ヶ月後の目標:月の新規口コミ数が現状の1.5倍、星評価が安定する状態。
③ 販促の年間カレンダー化
現状:主要時期は実施できているものの、谷の月の仕掛けが弱く、SNS発信の素材も季節依存で枯渇しがちです。焼鳥業態の女性客開拓には「コース訴求×記念日需要」の継続露出が効きます。
明日できる行動:12ヶ月分の販促テーマを1行ずつ書き出す。
3ヶ月後の目標:閑散期の月でも前年同月比プラスを作れる仕掛けが定着。
§5 明日からできるアクション3つ
1. 直近10投稿の保存数・いいね数を1枚にまとめてみる
2. 会計時にお客様へ「印象に残った一品」を聞いてみる
3. 来月の販促テーマと予算上限を、今週中に決めてみる
§6 タイプ別の次の一歩
あなたの最大の強みはSNS運用力。発信力でお客様との接点を広げられています。焼鳥・串焼き業態の炙り様にとって、次の一歩は「SNS映えコンテンツ」をデータで再現可能な勝ちパターンに変換することです。月商350万の規模だからこそ、女性客開拓の打率を数字で握れた瞬間に、客層が一段広がります。
§7 相談CTA
炙り様のSNS強みを、データで裏付けて月商に直結させる設計図を、現場の文脈で一緒に組み立てます。30分の相談はこちら → rockhill.jp/contact